神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
また、気候や風向きによって予算計上していた部分が、実際に工事に入る際には違う状況になっているといったこともあるため、茨城県と連携して現状を確認しつつ対応していきたいと考えています。 問 福島第一原発の処理水の放水について、国や県から市内の漁業者や水産加工業者への説明はされているのか。
また、気候や風向きによって予算計上していた部分が、実際に工事に入る際には違う状況になっているといったこともあるため、茨城県と連携して現状を確認しつつ対応していきたいと考えています。 問 福島第一原発の処理水の放水について、国や県から市内の漁業者や水産加工業者への説明はされているのか。
緊急通報システムは自力では対応できない高齢者の命の絆です。生活保護の受給者まで十把一からげに有料化にする市政は、私から言わせれば冷たい市政ではないでしょうか。無料に戻すべきです。地方自治体は、みんなで能力に応じて税金を出し合い、一人ではできない安心して暮らせるための事業を行う現場です。
保健福祉部所管では、主なものとして、ひきこもり支援アウトリーチ事業の支援者への対応状況について、放課後児童健全育成事業補助金ほか補助金予算の内容について確認をしたところであります。 次に、健康医療政策課所管の不妊治療費補助の交付状況について質疑があり、様々な原因があることからケースに応じた治療をしている。
文部科学省の学校危機管理マニュアル作成の手引におきまして、弾道ミサイル発射に関わる対応について示されております。 笠間市内の小・中・義務教育学校において、災害等に対応する危機管理マニュアルを作成しておりまして、その中で、弾道ミサイルの緊急対応といたしまして、屋内にいる場合には窓、ドア、外壁から離れ、丈夫な机の下に入り、両腕で頭と首を守る、屋外にいる場合には速やかに1階教室に避難する。
先ほどおっしゃっていただきましたとおり、放射性物質の放出後においては、UPZにおける対応と同様、UPZ外の地域におきましてもOILを超える地域の特定をいたしまして、その後、避難や一時移転をするということが明記されておりますので、それに基づきまして対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(大関久義君) 石松俊雄君。
さらに、報告書の中では、いじめの早期発見や重大自体の調査などの事案発生後の対応だけでなく、それよりも、いじめの未然防止が重要視されているという形で報告されておりますが、また、平成25年9月施行のいじめ防止対策推進法の成立もありました。 いじめ対策について、笠間市ではどのように対応されているのか教えてください。 ○議長(大関久義君) 小沼公道君、自席でお願いします。
3目資産購入費1,964万円は、令和6年度に実施する水道メーター交換や新規加入者へ対応するための水道メーターを購入するものでございます。 2項、1目企業債償還金2億1,492万3,000円は、企業債元金の償還金でございます。 以上で説明を終わります。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手によりお願いいたします。 石井委員。
その中には洗面、あとは洗濯機、あとはシャワールーム、あとは脱衣所、あとはベッド一式そちらで対応できるようになっております。 以上でございます。 ○益子 委員長 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 これから女性の署員も多くなると思うので、そこら辺の配慮をよろしくお願いしたいと思います。 もう1点いいですか。その上に、消防施設の撤去工事ということで1,194万5,000円という説明がありました。
◆石井栄 委員 後からも出てくると思うのですが、区から離れた人が、行政区に入ってないという人に対する配布というのは、市内300か所で配布することで対応しているということなのでしょうか。 ○益子 委員長 甘利浩行君。
この事業における市の関わりといたしましては、スマートフォンなどマイナポイントの申込みに対応している端末をお持ちでない市民の方がマイナポイントの申込みをしたいというときのために、本庁舎1階及び総合支所に申込み用の端末を設置し、ご利用いただけるようにしてございます。
また、その時点で緊急事態が発生した場合の連絡方法や救急救命を学び、事故発生時の対応に関する実践的な訓練を行うものというものでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) 実践的な訓練を行うということでありましたが、緊急時を想定してと言いましたが、どういう緊急時を想定しているのか伺います。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。
生活道路の補修、修繕等につきましては、自治会などから、どのくらいの要望があり、どのくらい対応できているかとのご質問につきましては、令和3年度の要望件数及び補修等を行ったケースにつきましては、1,106件の要望をいただき、うち954件の補修・修繕などを実施しております。また、本年度につきましては、2月末現在で1,037件の要望をいただき、うち890件の補修・修繕工事などを実施しております。
また、当市では、令和4年7月に持続可能な都市構造への再構築を目指し、人口減少社会に対応したコンパクトシティを実現するためのマスタープランとなる神栖市立地適正化計画を公表しております。
その記念塔といいますか、記念碑といいますか、それは大きさとか、場所とか、あるいは資金とかいろいろと皆様方と市と打ち合わせをして、ここが適当だと思うところが市の場所であるならば、それは今までいろいろと和ませてくれたわけでございますので、しっかりと対応していきたいと思います。
御質問の非常時等における業務の継続につきましては、これまでの一例を申し上げますと、今般の新型コロナウイルス感染拡大の際には、児童クラブを利用する子どもの受入れについても、市も関与し、事業者とともに状況判断をして対応したという経緯がございます。
また、市長をはじめ執行部の皆様、そして職員の皆様、窓口対応の皆様におかれましては、市民の声を届けるたびにプロの意識で一生懸命迅速に取り組んでいただきまして、本当にサポートしていただきましたことを心より感謝申し上げます。 本日も市民の声を基に8回目の質問をさせていただくところですが、まだまだ慣れません。本日は、タブレットを持ってやろうと思ったのですが、忘れてしまいました。
私思ったのは、市民の皆さんの対応で窓口で対応して、市民の方の顔色とか服装とか言葉遣いとかいろいろやり取りする中で取り交わすわけですが、そこで気づいたことがたくさんあると思うのです。その気づきがなかなか生かせないというのが、対応された職員のもどかしさになっているのかなというふうに思いました。
近年、世界規模で温暖化による異常気象が発生し、大規模な自然災害が増加するなど、気候変動問題への対応は、今や人類共通の課題となっております。世界的に脱炭素の取組が急速に高まる中、国では、気候変動問題に対して国を挙げて対応するという強い決意を表明しております。市においても、地域の脱炭素社会の実現に向けて、公民連携を原動力に地域ぐるみの先駆的な取組を展開していく考えであります。